良明は、今度はゆみに向かってピンポンの球

を直接打ってきた。

「やだ!」

ゆみは、壁に蹲って逃げ回っていた。

それを見て、良明は面白がって、さらにピン

ポンの球を、ゆみに向かって打ってきた。

「もー、良明くん!」

ゆみは、逃げ回りながら、良明に向かって文

句を言っていた。

「ちょっと、あなた達は何をやっているの」