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玄海原発3号機、作業員1人が内部被ばく 九州電力で初めて「身体に影響を与えるものではない」
九州電力は11日、定期検査中の玄海原発3号機(佐賀県玄海町、出力118万キロワット)の管理区域内で、協力会社の男性作業員(39)が10日に微量の放射性物質を体内に取り込み、内部被ばくしたと発表した。九電は「身体に影響を与 […]
九州電力は11日、定期検査中の玄海原発3号機(佐賀県玄海町、出力118万キロワット)の管理区域内で、協力会社の男性作業員(39)が10日に微量の放射性物質を体内に取り込み、内部被ばくしたと発表した。九電は「身体に影響を与えるものではない…
記事執筆: 今井 ゆみ
軽井沢タイムズ記者。
記者URL: https://p-oi.com
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